ミヒャエル・ハネケという男~ピアニスト~

人間が人間である証拠。それは好奇心である。なんてことを何処かで
聞いたことがある。これめちゃくちゃ臭いぞ!なんて言われた日には、
それを嗅がずにいられないし、

シャレにならんぞ!なんて言われた日には、「ええじゃないか」に
乗りたくてしょうがない。それが怖いもの見たさ、好奇心ってやつです。
今回そんな好奇心のみで、鑑賞したのが。。。




画像
ピアニスト 
LA PIANISTE 2001年
監督 ミヒャエル・ハネケ
出演 イザベル・ユベール/ブノワ・マジメル
   アニー・ジラルド














タイトル、ジャケット写真、ストーリーの大筋…等々一見しただけでは
何故そこまで好奇心が生まれるか?というのは分かりづらいと思う。

でもわかる人ならわかるはず…。クレジットに載っているある人物の
名前ですよ。。。



ミヒャエル・ハネケ…



!!  ̄□ ̄; !! 



ああああぁぁぁぁーーーーー!!!ミヒャエル・ハネケエェェェェ!!



見つけてしまったのですよ、そのお名前を。
ミヒャエル・ハネケ。ドイツ出身の映画監督。映画が好き、という人でも

そう何度も彼の作品を観る機会はないと思います。というのも日本で普通に?
観る事ができる彼の作品ってほんとごくわずか。4~5本ってところかな?

かく言うおいらも彼の作品は1本しか観たことがなかったです。


でも!しかし!But!However!!


その1本が問題なわけですよ。。。

そのわずか1本の作品でとんでもなく強烈な印象を与えやがったのです。

奴の名は。。。





ふぁにーげーむ。。。。。




そう、『ファニー・ゲーム』です。噂が噂を呼び、今ではけっこうメジャーに
なっているのかもしれないな…。その噂とは恐らく、


後味最悪!観たこと後悔する映画NO.1!これを好きと言う奴の人間性を疑う!


などなどボロクソだと思います。確かにこの映画観たあと、ものっそい笑顔で


面白かったね~♪ (^▽^)


なんて言われたら、その人との付き合い方を見直さざるを得ません。。。

正に人間の神経を逆なでした上、ガラスを爪でキィーーってやってるような映画。

しつこく言いますが最悪の映画です。でも最期まで観てしまった、観てしまう
作品であるのがまた驚きの事実。おそらく大多数の人がそうじゃないかな…。

観てしまうんです…この映画。それをして怪作、傑作という人もまた多い。
嫌なものを見たい、という人間の根本の欲求を満たす作品として…。

そんな映画を撮ったのがミヒャエル・ハネケ。ってえらい長いことかかって
ここまで辿り着きました…。

何かもう今から『ピアニスト』について書くのしんどい。

fireflyも正直しんどい…。

また濃いんだ、この『ピアニスト』も… _| ̄|〇

ってことで『ピアニスト』についてはまた後日…。

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