サイレント・ヒル

サイレンと昼。。。


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画像 SILENT HILL
 【監督】 クリストフ・ガンズ
 【出演】 ラダ・ミッチェル
       ショーン・ビーン
       デボラ・カーラ・アンガー
       ローリー・ホールデン











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う~ん…これはちょっと微妙でした。なんて言うか、このゲームソフトを
一度でもプレイしたことがあったなら、かなり楽しめたんだろうな…と。

粘土で作った人間みたいなゾンビ?や、斬馬刀みたいなでかい剣をもった
化け物とか、ゲームの世界観を相当忠実に再現してる風でしたから。

ところが如何せん、そういう知識ゼロなので、


『 え?何これ??は?どゆこと?? 』


ってな感じで、思いっきり置いてけぼりをくらったままの展開。
ラストもわかったようなわからないような…。あの母娘は
”あっちの世界”から戻ってこれなかった…ってことでいいのかな。
現実世界にいる夫とのすれ違いもいまいちよく伝わらず。。。

そんな感じでストーリーについてはついていくのに精一杯で楽しむ
どころではなかったですね。

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ホラーというよりもグロに近い演出も、あまり好きほうではないです。


『うわっキモッ!』


で、終わってしまうんですよね。その次の感想がないんですよ。
グロ系ホラーを観るセンスが無いって言われればそれまでなんですけど…。
でも明らかに怖がらせようとはしてない時もありますよね?逆に笑かそう
としてるんじゃねぇの?この監督。。。って勘ぐってしまう時が。

この映画にしてもラストの”ひっちゃかめっちゃか”になるシーンとか
あれはもう明らかに怖い怖くないの世界じゃないですよ。なんかもう
ドリフの『8時ですよ全員集合』の8時45分くらいの大はしゃぎ振り
じゃないですか。。。

そう感じてる時点で、あまり集中して映画を観てなかったってことかな。
事実、中盤ちょっと眠たくなったりしたし。。。(ホラーなのに…)


ただ映像は抜群によかったと思います。序盤の灰の雪がちらつく
サイレント・ヒルの情景や「サイレン」が鳴り響いた後に徐々に
現れてくる「闇の世界」の映像効果なんかは凄い完成度でした。

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演技陣はどうだろう…可もなく不可もなくって言ったら生意気だけど
取り立てて印象に残る演技ってわけでもなかったかな。。。
ショーン・ビーンが出ているって知らなかったので、ちょっとテンション
上がったけど、これといった見せ場も無く。。。残念。

画像

















『バイオ・ハザード』は広く一般にも受け入れられる内容だったけど、
この『サイレント・ヒル』はかなり観客を選びますね。そして自分は
残念ながら選ばれなかったってことでしょう。

画像

















(この映画で1番悲惨だった女性警官。あそこであんな風に彼女を
焼き殺す意味ってなかったんじゃないかな…。その前のシーンで
撲殺されたって体だったのに、もう一回登場させて、また殺害シーン
入れるって…しかも火あぶり。かなり悪趣味。)



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