トゥモロー・ワールド

明日の世界。。。(そのまんまぁ!)


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 CHILDREN OF MEN
 【監督】 アルフォンソ・キュアロン
 【出演】 クライヴ・オーウェン
       ジュリアン・ムーア
       マイケル・ケイン
       クレア=ホープ・アシティ
       キウェテル・イジョフォー










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配給会社のコピーが「映画史に残る8分間。。。」とのことでした。


えぇ!?見所たったの8分だけぇ???   ̄□ ̄;


なんていやらしいツッコミは入れませんが、全体としてはちょっと
ストーリーがなあ。。。といった印象でしたね。赤ちゃんの泣き声
が崩壊した世界にとって唯一の希望の光。。。というメッセージは
現実世界にも充分にあてはまることで素直に共感できたのですが


映画としての肉付けが中途半端でもうひとつ入り込めない。FISHと
呼ばれる反政府組織の目的・理念がいまいちわからないし、物語の
核とも言える「ヒューマン・プロジェクト」なるものがほとんど描写なし
なので、ストーリーの着地点が曖昧ですよね。言いたい事、描きたい
ことは充分に伝わってはくるのだけれど。。。

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そんなちょっと残念なストーリーとはうってかわって演出・映像は
キレてました。件の「8分間」。確かにすごいです。主人公セオの
後ろをぴったりと付いてまわる手持ちカメラの1カット長回し。
ヴェネチアで撮影賞を獲ったそうです。半端ねぇ~臨場感でした。

カメラに血とか付いちゃってるし。。。あれはどうなの。。。??
リアルなようで最もリアルでないあの「いたずら」は。。。
思わず笑ってしまった。


あとイギリス映画観た時いつも思うんだけど、やっぱあの天気ですね。
どよ~んとした曇り空。。。あの空の色見たら『ああ・・。イギリス映画だなぁ
って思います…。どぉーーでもいいことですけど…。^^;


あ!どーでもいいことと言えば…

なんかピンクフロイドのアルバムジャケットへのオマージュだという
あのブタバルーン。。。ピンク・フロイド知らないので意味不明でし。


キャストについては。。。



ジュリアン・ムーアが… _| ̄|〇…。 はやい…。


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変なおならの出し方をするマイケル・ケインがよかったです。生死の境に
アレができる男。。。かっこいいですね。


このテーマで110分そこそこに収めたのは成功か失敗か。。。
長ければいいというものではないでしょうが、130~140分くらいの長尺でも
キュアロン監督の演出手腕があれば持ちそうですけどね…。
まだ描くべきこともあるような気がするし。ジュリアンとかさ。。。
まあ興行面を考慮にいれずに…ですけど。(それはありえないか…)

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