ゲット・ア・チャンス!

WHERE THE MONEY IS 00年アメリカ

監督 マレク・カニエフスカ

出演 ポール・ニューマン/リンダ・フィオレンティーノ/ダーロット・マルロニー



画像

















オレゴン州の小さな街で看護婦として暮らしながらも現状の生活に嫌気が
さしていたキャロル。そんな日々の中彼女の病院に元銀行泥棒のボケ老人
ヘンリーが護送されてくる。ヘンリーを担当する事になったキャロルは彼が演
技でボケ老人を装っているのだと気付く…。

すっかりおじいさんになっていた?ポール・ニューマンのワンマン映画だと思
いきや、麗しのリンダ嬢が共演しているってことで思わず見入ってますた…。

ストーリーは相当強引でごり押しっぽい場面が多々あったけど、それを良しと
する作品の雰囲気だったので嫌な気はしなかった。前半、何とかヘンリーの
化けの皮を剥がそうと奮闘するキャロルがとにかく可愛い。

あとやったらリンダ嬢の挑発的なセクスィー・ポージングが強調されています。
この監督エッロいな~と感心?してしまうと同時に拍手してますた。

打って変わってポール・ニューマンが本領を発揮し始める後半の輸送車強奪
計画はヘンリーの1人舞台となってました。往年の目力はそのままに飄々とし
た老人の武器みたいな空気を醸し出しピンチを乗り越えていくヘンリーは間違
いなくかっこ良かった。

まあ無事2億円奪取したものの、キャロルの夫(今作品での犠牲者)の裏切りな
んかも色々ありつつ、さてラスト。(はしょり過ぎ!)

当然のことながらくっついたキャロルとヘンリーが宝石店を鴨にする場面。店主
を言葉巧みに誘導するキャロル。ボケ老人を装い空気と化したヘンリー。店主が
奥に消えたその瞬間にニューマンがカメラ目線でニヤッと微笑んでフェード・ア
ウト…。

う~ん。全くもって期待通りのラスト!

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