セルラー

CELLUlAR 04年アメリカ

【監  督】  D・R・エリス

【キャスト】  K・ベイシンガー / C・エヴァンス

【RANK】   ☆☆☆+



画像
















  
ジャンルではサスペンス・スリラーとなっていたが、観た限りこれはテンポの
良いアクションといったほうが妥当でないかなと思いますね。開始五分くらい
でいきなりJ・ステイサムがガラスを蹴り破って豪快にキムを誘拐してしまう
展開には「早!」とおもわず突っ込んでしまった。

そこからはもうあっという間に進んでいくJ・コースター・ムービーそのもの。
偶然に繋がった一本の電話が彼女とその家族を救うというテーマ自体は
確かに緊張感を抱かせる。しかしオスカー女優の底力を発揮するキム側
の悲壮な雰囲気とは対照的にクリス演じるライアンの行動があまりに生き
生きとしていて、キムの悲壮感・絶望感などはすっ飛ばし、まるでB・H・Cの
E・マーフィーのような活躍をご披露してくれる。

このギャップがなんとも変な感じでまるで別の映画だった。犯人側の動機・
手腕も中途半端でB級テイスト満開なんだけど、脇のW・H・メイシーやステ
イサムがイイ味出して補ってくれている分ラストまで充分に楽しめる。

あとエンドロールはNOKIAのCMみたいで笑。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック