ワイルド・シングス

WILD THINGS 98年アメリカ                     

【 監 督 】 ジョン・マクノートン

【 出 演 】 マット・ディロン / ネーブ・キャンベル / ケヴィン・ベーコン

【RANK】  ☆☆



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うむむ・・・確かに面白いけれどこの作品をよくできたサスペンスと言ってよい
ものかなぁ。中盤あたりからの反則スレスレの片輪走行状態はむしろブラック
コメディのそれでしたよね。

本格的な痺れるような緊張感を求めて観る映画ではないかと…。

『実は3人が…』 『実は警官も…』 『実は彼女は生きていて…』 『実は…』
この展開も2回が限度じゃないですかね。あれだけ次から次に芋づる式にネタ
ばらしされたら、リアリティも緊張感も薄くなってしまいますよ。

もう何でもありか!って感じで笑ってしまうんですよ。フロリダの陽気な明るさの
下で繰り広げられる殺人劇にお色気満々のD・リチャーズ、おとぼけ弁護士ビル
マーレイ…ってもう完璧にB・Cでしょ…?^-^;

けど最初に言ったように面白いんですよ、この映画。こういう展開だから観てるう
ちに何か所も『おかしなところ』を発見するのですよ、辻褄が合わない、無理があ
る…云々といった。

そんなモヤモヤをエンドクレジットを流しながら「ササッ」と説明してくれます。

『彼女はIQ200以上なんだ』で片付けてしまう。  ははは。

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    Excerpt: ブルー・ベイ高校は金持ち高校なのだが、 そこでレイプ事件が発生してしまう。 その謎を追っていくうちに展開が二転三転 していく複雑な展開を見せる。 イメージだけなんですが、 お坊ちゃん、お嬢ちゃん.. Weblog: Watch IT! racked: 2008-03-20 19:53