カオス

中国で蝶が舞ったら、アメリカで兄貴が暴れる。。。


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CHAOS 05年

カナダ/イギリス/アメリカ 107min

監督 トニー・ジグリオ

出演 ジェイソン・ステイサム
    ライアン・フィリップ
    ウェズリー・スナイプス
    ジャスティン・ワデル
    ヘンリー・ツェーニー


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画像
















この映画「カオス」を観ての私fireflyの思ったこと、感想1つ目は。。。





活字なら・・・






この映画のポイントというか全てといっても良いと思うコナーズが
爆発から逃げ遅れて死んだという体になるシーン。正直…



めちゃくちゃ不自然!!




でしたよね。犯人と格闘中のコナーズがトイレのタンク?みたいな
もので敵をぶん殴ったあと意味深な視線を向けた直後に大爆発。次
のシーンでバッジを添えられて運ばれていく死体袋。どうもピンと
来ないが、どうやらコナーズは死んだらしい…という程度の描写。

こんな見方は映画を真に楽しんでいないことの証明かもしれないが
トップクレジットの主演があんな風に何の見せ場もなく唐突に死ん
でしまうことはまずありえない。(可能性といえば撮影中の契約トラ
ブルでバックレちゃった…くらいでしょ)

なのであの爆発のシーン、コナーズ死亡か!?のシーンで半分以上
オチが露呈しちゃう。


ってか死んでないでしょ…みたいな。


そのことを確信させるか?のごとく後のR・フィリップとW・スナイプス
の対決がすげー雑。特にスナイプスはよく文句出なかったね?とい
うくらいへナチョコ敵キャラへと変貌していく。後々の帳尻合わせ?

これが小説ならもっと上手くコナーズを「殺せた」だろうし、不自然な
帳尻合わせも表現力・文章力でカバーできたと思う。けど如何せん
映像でとなると…苦しいです。せめて爆発による殉職ではなく射殺
される風とかならもうちょっと何とかできたとは思うんだけどな…。


あとこれは活字・映像云々じゃないけれど冒頭でスナイプスの誤射
によって殺されてしまった女性の人質に対するフォロー、描写が全く
といっていいほど無いのが疑問。あの女性に対するコナーズの懺悔
の気持ちが少しでも犯行の動機に反映されていればラストの印象も
また違ったものになったはず。


2つ目は





お見事!女優陣が全員美形!!





『はあぁ?』って感じでしょうけど、これはもう間違いない。是非言って
おきたかった。ほんと登場する女性のキャラ全員すべからく美人です。
同僚捜査官のテディーに始まり、科学捜査班の女性隊員、犯人の恋
人で麻薬中毒の女、ラストで人質になるダイナーの店員…。



キャスティング担当、いい仕事してるよ!!




3つ目はお約束。




ステイサム兄貴は今日も渋い!


対照的に爽やか全開のR・フィリップも奮闘。これから犯人をバイクでチェイス!
っていう火事場にせかせかとヘルメットを着用するあたりのキャラ設定がよく
はまってました(笑)

ってかこの二人実年齢は4~5歳くらいしか変わらないんですね…。貫禄ある
にも程がありますよ!兄貴ぃ!



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総じてキャストは気持ちいいけど、プロットは少々手ぬるい。
「トレーニング・デイ」と「ソード・フィッシュ」を足して2で割った
ような…。ある種平均的な映画でした。



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