go

go 99年

アメリカ 86min

監督 ダグ・リーマン

出演 サラ・ポーリー
ケイティ・ホームズ
スコット・ウルフ
ジェイ・シーモア
ウィリアム・フィクトナー


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クリスマス・イブ。LAとラスベガスを舞台に、麻薬取引に
絡む事件に巻き込まれた3つのグループそれぞれの視点
で描かれる、3つのオムニバス劇。


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その構成から「パルプ・フィクション」と比較されてますけど個人的には
「パルプ~」よりもR・リンクレイターの「バッド・チューニング」を思い起こ
させる映画でした。


FOX系のティーン・ドラマのようなキャスト陣とパケ写の雰囲気からも
わかるように


AMERICAN BLUE SPRING 


って感じですね。もちろん頭に『お馬鹿な★』が付きますけど。


とはいってもそこはアメリカ。日本の清く正しい学園ドラマとは住む世界
が違います。

麻薬を流して家賃を払おうとしたり、高級クラブの用心棒を銃で撃っちゃった
り、ゲイのカップルがおとり捜査をしたり…(ん?最後だけ趣旨が違うぞ?)


およそ青い春なんて似合わないどっろどろの黒茶緑の春なんですよね。
やってることは。でもでもどうしてそれが画面の中に収まると、これほど
すっきり爽快な青春映画はないよ!ってことになるんです。この辺は
映画の出来不出来というよりアメリカ文化の性質によるところ大きいん
だと思いますね。その良し悪しはまた別の問題でしょうけど…。


3つのエピソードが収束していく爽快感や帰結点の意外性などこの手の
クライムコメディとしての詰めはちょっとぬるい所もあるけど、この映画の
ノリを考えればこれくらいの温度が丁度いいのかなとも思います。
誰一人として死者が出ないというのもそのあたりを象徴してるのかな?


キャストはとにかく若い若手が勢揃い。その辺も「バッド~」と一緒。
サラ・ポーリーにケイティ・ホームズ、スコット・ウルフ…とにかくみんな



若い!



そんなピッチピチのティーンたちの中に1人紛れ込んだ?ウィリアム・フィク
トナーがモアモアしたオーラを出しまくり、お尻出しまくりで印象残しまくり。
美味しいな~オヤジ俳優。


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エンドロールで流れる「ノーダウト」の曲とか微妙に懐かしくて
よかったなぁ。。。



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サラ・ポーリーが若いユマ・サーマンに見えて仕方がないんですけど…。

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