ジャケット

THE JACKET 05年

アメリカ 103min

監督 ジョン・メイバリー

出演 エイドリアン・ブロディ
    キーラ・ナイトレイ
    ジェニファー・ジェイソン・リー
    クリス・クリストファーソン
   
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



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冒頭、湾岸戦争の暗視ゴーグル越しの攻撃映像の緊迫感に
半端なく引きつけられたんだけど、映画の本筋とはあまり
関係がありませんでした。。。


いわゆるタイム・トラベルもので、その設定は拘束衣(ジャケット)
を装着した状態で死体安置ロッカー(?)に閉じ込められることに
よって15年先の未来に行くことが出来る…というもの。


「デジャヴ」みたいにまんまタイム・マシンがご登場するよりかは
幾分説得力がありましたね。あとこのシーンのA・ブロディが怖す
ぎて『んなアホなぁ…』なんて突っ込むことを許さなかったよ。相
変わらずの驚異的顔面演技です。


最初こそストーリーの全体像が掴みにくかったものの、2007年に
ジャックがジャッキーと再会し、【事態】が把握されたあたりから、
面白くなってきました。


こういうジャンルでの王道的な展開が多いのは確かなんだけど友
人の子供の欠損障害を治療しようとする女医のエピソードなんかも
はさみながら、緊張感は持続していたと思います。



ただせっかくいい感じで進んできたのに、オチが…着地点が…




93年の元旦に死体で発見される。 頭部裂傷で。 殺される?
  禁じられた人体実験で。  狂信的ドクターに? あと2日。





その真実わぁ。。。







滑って





転んで





失神…?







パペピプ…






ペポパポ…






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ってやらすな!!








結局最後はハッピーエンド…みたいな感じだったけど、いいの?これで。
色んなことが宙ぶらりんのままのような気がするんだけども。
サラ~と二人でビートルに乗ってランナウェイ。。。


予告編から感じるようなキンキンのサスペンスではなく
恋愛劇のほうに比重が置かれたのかな。


まあそれでいいのなら、いいけども…。



キャストは一級品ですね。恋愛ものにブロディっていうのは個人的
には微妙なんだけどこの作品に関してはギリセーフ。

キーラ・ナイトレイにクリス・クリストファーソン、そしてびっくり
ダニエル・クレイヴ。みんな存在感ありました。そして


ジェニファー・ジェイソン・リー。


気が付けばもうベテランと呼ばれる演技派女優なんですよね。
この映画でも脇でしっかりと締めつつ輝きを放ってました。


それにしても。。。



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白衣にメガネって…。





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わかる人にわかってもらえれば…それ幸い。




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