観始めて、すぐに何か引っかかるものを感じました。。。


あれ?。。。この話、知ってるような・・・。


はうあ!! もしかして禁断の二度借りやってもうたのか?!


でも冷静に考えて、それはありえないと判断。洋画ならともかく、

邦画の二度借りは絶対にない。


じゃあ何なのだ、この既視感。勘違いではない。確実にこのストーリーを
自分は知っている。細部まで、とはいかないが大きな枠組みはぼんやり
と頭の中に浮かんでくる。


もうそっちに意識を取られて映画の序盤はほとんど頭に入ってかなかった。



何だこれ、何だこれ、何だこ、何だ?な・・・



ああ!!



そうだ!この映画を観たんじゃなくて、この話を読んだんだ!!

タイトルは・・・えーーーとえーーとえーと・・・



対話篇!!



そうだそうだ・・・「GO」の著者の金城一紀の短編集の中の話だよこれ。


ああーーーーーすっきりしたぁーー。



ってことで改めて 「花」


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画像 【監督】西谷真一
 【出演】大沢たかお 柄本明
      加瀬亮 牧瀬里穂 西田尚美













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やっぱり人間というのは死期が迫ると旅に出たくなるのだろうか…。結局
二人とも大病人だったってことだからね。動脈瘤患者とガン患者がひたすら
南を目指すロード・ムービー。ちょっと「ノッキング・ヘブンズ・ドア」っぽい。

すごく切なくていい話。ラストで忘れな草の花言葉を思い出した鳥越が絶叫
するシーンは痛々しくも感動できる。そのすぐ前のシーンでスクラップ・ブック
を無言でめくり続ける、という「静」の感情があっただけにこの爆発は印象深い。

ただ少し残念だったのは、もう少し過去の鳥越と妻のエピソードが見たかった。
特に妻の気持ちが鳥越から離れていく様子を見たい。そこらへんがちょっと
あっさりしていたような気がする。

「 好きだから別れる 」 この矛盾を綺麗に描いた映画。

大沢たかおは映画俳優ですね~。かなりよかったです。

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  • 映画「花」

    Excerpt: 記憶・・私を忘れないで☆・・あの時の、あの新婚旅行で妻が手にした、ワスレナグサの記憶が鮮やかに蘇る・・人生は悲哀に満ちていても希望の光がある・・・ 常にトップの成績をおさめてきた野崎.. Weblog: 茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~ racked: 2007-04-15 13:26
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    Excerpt: Xanax no prescription. Xanax. Geniric xanax. Weblog: Xanax no prescription. racked: 2008-10-27 16:06