ラッシュライフ

あーだ、こーだ言いながら完全に伊坂幸太郎のファンだろう!?
というくらいのペースで彼の作品を読んでる今日この頃・・・。

読ませる力、本を手に取ろうと思わせる力みたいなものは確かに
持っている作家なのかも。でも読めば読むほど。。。






そんなに面白い???





という感想しか出てきません。なんていうか…腹6分目って感じで
どうにも満足できない。

今回のこの「ラッシュライフ」にしてもそう。


画像




















多くの人物が登場し、一見それぞれは全く関係がないように展開して
いるのだけれど、やがてすべてが収束し1つの結末を迎える。まあ作
者お得意?の群像劇なわけなんですけど。。。

たしかに終盤ピタリピタリとピースは埋まっていきはします。きれいに
収まっていきます。けど…




それだけ。




やっぱり彼の作品は何か軽くてどこか薄っぺらい。最後にピースを
ピッタリ埋めて絵が完成することに重きを置いているのか、そこに
至るまでの段階で楽しませようという気持ちが欠けているのかも。
あくまで布石。あくまでネタ振り。と感じてしまう。なので前半・中盤
読み進めるのがやけにしんどい。


やっぱりこればっかりは相性の問題でどうにもならないのかな。。。
恩田陸の「ドミノ」はあれほど夢中になって読めたのに。



今度こそしばらく伊坂作品は読まずにおこう!と決意するも
「終末のフール」が気になるオセロ。



(もういい!お前は伊坂作品読むな!どうせ面白くないとかって
言うのだから!)ってファンの人に言われそう…^^;



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