樹の海

JYUKAI 04年

日本 119min

監督 瀧本智行

出演 萩原聖人
    井川遥
    池内博之
    津田寛治
    塩見三省


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もっと陰気でホラーチックなのかと思っていたんですけど
「そっち系」(=恐怖映像)ではありませんでしたね。

4つのエピソードからなるオムニバス・ドラマなんだけど
正直、エピソード1、2はつまんないです。


エピソード1:

何者かに酷い暴行を受けた上、樹海に置き去られたある男(萩原)。
奇跡的に命を取り留めていた男は鬱蒼と広がる樹海を彷徨うう
ちに、今まさに首吊り自殺をしようとしていた男に出会う…。
何か萩原聖人のうねうねくねくねした1人芝居を観てるだけ。
特に面白味はなかったですね。


エピソード2:

闇金の取り立て屋(池内)が富士の樹海で自殺すると言う多重
債務者の女を探しに携帯片手にずんずん樹海に入り込んでいき
ます。てっきりこれはその女の罠でこの取り立て屋は方向感覚を
失い樹海で迷い死ぬ…というパターンか?と思っていたら。。。

本当に来てたしぃ!しかもその女を見つけた取り立て屋は
『帰るんだ。俺と一緒に帰るんだよぉ…』とかまるで救いの
手を差し伸べる王子様気分!?(いやいや加害者は君だよ…)


なんで最後だけ昼ドラやねん★



エピソード3:

こちらは塩見三省と津田寛治のじりじりふわふわした2人芝居
が延々と続きます。2人の居酒屋トークを楽しもうっていうところ。
やっぱ塩見三省の顔面アップって迫力ありますね(笑)
おっさん2人がほろ酔いで『遠い世界に』を歌うシーンは何かいい
感じでした。

(居酒屋の店員役で中村麻美が出ているんだけど、見せ場一切なし!
塩見に怒鳴られてブーたれてるだけとか…何で出たの??)



エピソード4:

個人的にはこの話が1番面白かったですね。でもそれは主人公の
女性(井川遥)の過去の不倫劇がどうこう、樹海での自殺未遂がどう
こう、というのではなくて、駅のキオスクで働く彼女が垣間見る駅中
で起こる人間交差点的な面白さ。

キオスクでネクタイを買う男(大杉蓮)との触れ合いはもっとこの話を
膨らませて別の映画を撮って欲しい、と思うほど気持ちのいいもの
でした。

もちろん井川遥が綺麗だったというのもPOINTS!(はあ?)
この娘と一緒でダサいメガネかけようが、陰気な顔していようが美人は
美人なんだってことよ(オマエハナニヲイッテイル?)



(*そうそう確かに煙草のセブンスターってセブンスター”ズ”
なんですね。でも大概『セッタ』っていいません??)



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