グッドナイト、&グッドラック

決め台詞としては、淀川長治さんの方が上だね。。。

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 GOOD NIGHT,AND GOOD LUCK
 【監督】 ジョージ・クルーニー
 【出演】 デヴィット・ストラザーン
       ジョージ・クルーニー
       ロバート・ダウニー・Jr
       レイ・ワイズ
       ジェフ・ダニエルズ











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とりあえず。。。



禁煙中の人は観ない方がいいね…



と~にかくこれでもかぁ!っていうくらいの劇中喫煙率。
まあ50年近く前のお話しなので昨今の嫌煙ブームなんて
影も形もないし、健康増進法なる法律もない(ってかアメリカ。)
ので会議やスタジオでタバコを吸うのはまだわかるんだけど、
上司しかも会長!に呼び出された時さえも、手にはタバコ。。。





どんだけ~  





(実はあまり意味わかってません…流行ってるの?)



モノクロ画面ということもあって、そのゆらゆらとした紫煙が
この映画の雰囲気作りに大いに役立ってはいるけど。。。


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ストーリーはかなり渋い。国家の自由と安全という大義を元に
強烈な赤狩りを断行する上院議員と彼のあまりに権力的なやり方に
反対し糾弾しようとする国民的ニュースキャスターの対決…。

左派・右派、国家・国民、メディアのあり方…当時の社会情勢も含めて
複雑に考え始めると、収拾のつかないテーマだけど、90分そこそこ
という尺もあって単純に割り切ってみると、意外と観やすい。


要は




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闘うサラリーマン!!




的な視点で観ると実に汗臭くてヤニ臭くて、熱い男たちのドラマです。
外からも中からも圧力を受けながら自分たちが正しいと信じることを
実行し、成功し、巨悪を倒す。。。けれどそれは必ずしも自分たちにとって
有益なことではない。むしろ自らの首を締めるかの行為で・・・。



なんでこんなバカなことをしたんだろうな…



と、やや自嘲しながらも心の中は不思議と晴れている…。
そんなバカだけどカッコいいサラリーマンたちの戦いの物語。
実話を元にしたドキュメント・タッチではあるけれど、このあたり
の展開は映画らしい映画、と言えるかもね。


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字幕版で観て、その後吹き替えでもさらっと観たんだけど、
声優陣が妙に豪華じゃなかったですか?『あ!この声』って
いう人が1人2人。特にクルーニーの声はロス先生の時の
人じゃなかったかな?DVDでもやっぱこの俳優にはこの声優って
決まってるものなのかな。。。



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