グアンタナモ 僕らが見た真実

THE ROAD TO GUANTANAMO 06年

イギリス 96min

監督 マイケル・ウィンターボトム

出演 アルファーン・ウスマーン
    ファルハド・ハールーン
    リズワーン・アフマド
    ワカール・スィッディーキー

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同じウィンターボトム監督作の「イン・ディス・ワールド」を観た時と似たような
感想を抱きましたね。なんだろう、現実を知った…って感じかな。そこに胸を
えぐられるような感動はなく体が震えるような怒りも涙を流す悲しみもない。

ただただ「知った」。


もちろん友人の結婚式に出席するためにやってきただけの青年たちが本当
にあっという間に本当にあっけなくグアンタナモに連行されていく姿は不憫で
理不尽だと感じたし、冗談のような笑い話のようなでっち上げで彼らを自白さ
せようとするアメリカ軍当局の傍若無人ぶりには言葉が出ない…。


けれどこの真実から感じることをそのまま成長させることは出来ないな…。
テロリストを追いかける側の考え方もわからなくはないし、かといってこの物
語の主人公たちのような無実であろう人たちが500人以上も拘束されてい
る現実も異常としかいいようがない。



難しい。



(映画の中で米兵がイギリス人のことを侮辱する言い方していたけどやっぱり
『そういう関係』なんですかね。よくよく考えると日米なんかよりよっぽど歪な
同盟関係なのかな…米英って。)


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